数字の部屋

2011.02.03

アメリカにあるゴルフコースの数は?

droom110203

  厳しい冷え込みが続く今年の冬。“初打ち”を先延ばしにするゴルファーも少なくないと聞きました。これだけ寒いとゴルフ場はおろか、練習にさえ行きたいとは思わない。今日も家に帰ったら、コタツで丸くなろう。

「夏は猛暑続きだと思ったら、冬はこの寒さ。一体どうなっているのかしら? でもこんな時だからこそ、家でパット練習やストレッチ、イメージトレーニングなど普段やらない練習をするといいのよ」

ハハハ、さすが先輩。いつもポジティブですね。さて、海の向こうでは、米ツアーの2011年シーズンが開幕しましたね。

「日本中が寒さに震え上がっているこの時期からゴルフシーズンが始まるんですもんね。ハワイやカリフォルニア、フロリダ……、確かに暖かで快適な場所は少なくない。そう考えるとアメリカってやっぱり広いわね」

何しろ国土面積は936.4万平方キロメートルで、日本の約25倍もありますからね。しかもアメリカはゴルフ大国です。ゴルフ場だって、プロトーナメントの舞台となるような名門から、誰もが気軽にプレーできるパブリックまで、実にさまざまなコースがあるといいますよ。

「以前調べたことがあるんだけど、一説によるとアメリカには1万5,590のゴルフ場があるそうよ。もちろんこれは世界第1位。ちなみに日本にあるコース数は約2,440コースで第3位(2位は英国の約2,750)」

アメリカのコース数は日本の約6.4倍ということになります。もっとも、25倍広い場所に6.4倍の数のゴルフ場ですから密度は低いことになりますよね。

「国土が広いがために、最も苦労しているのはPGAツアーを目指して下部ツアーを転戦するプロゴルファーかもしれないわね。彼らは経費を抑えるために自分たちでクルマを運転して移動するらしいわ。10時間以上の移動も少なくないそうよ」

そんな環境だから強い選手が次々と生まれる。彼らのハングリー精神もゴルフ大国アメリカを支えているんですね。

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