数字の部屋

2011.01.20

2010年、石川遼くんのバーディ数は?

droom110120

  2011年最初のラウンドはスタートホールでいきなりバーディ。しかしそれで舞い上がってしまったのがいけなかった。次のホールはボギーで、その次がダボ。さらにその次は……。

「出だしのバーディで気をよくしたのはいいけれど、次のホールでは変に気合が入ってミス。さらに後のホールでは、そのミスを取り返そうと無理を重ねて、傷をどんどん広げてしまった。一般アマチュアの典型的な自滅パターンね」

へへへ。スコアは相変わらずの3桁でした。でもバーディはやっぱりうれしいものです。今年は去年を上回るバーディ数を目指しますよ!

「“バーディ”って、とても素敵な響きよね。自分のバーディはうれしいし、プロの試合で見るバーディは私たちをエキサイトさせるもの」

特に最近は若手プロの派手なパフォーマンスがトーナメントを盛り上げるようになりました。もちろん、その代表格は石川遼選手ですよね。昨年も魅せてくれました。それにしても遼くんって、年間どれくらいバーディを奪取しているんだろう? 2010年の数字を調べてみよう。
わかった。2010年、石川選手は22試合に出場。ラウンド数は81ラウンドで合計341個のバーディを奪っている。これはバーディ数ランク1位の数字だ。

「2010年の遼くんといえば、やっぱり12バーディ・ノーボギーの58で世界記録を達成した中日クラウンズの最終日が印象的だけど、それ以外にも、サン・クロレラクラシック3日目に9バーディ(ノーボギー)。VanaH杯KBCオーガスタ2日目とブリヂストンオープン最終日に8バーディ(ノーボギー)という結果も残している。この爆発力が、ファンを魅了するのよね」

1ラウンドの平均バーディ数を見ると石川選手のすごさがわかります。2010年の平均バーディ数は4.20個。これは記録が残る1985年から2010年の間で歴代2位の数字です。ちなみに1位は2009年の4.23個。これも石川選手の記録です。

「『攻めのゴルフに徹したい』と常々語る遼くんだけど、その数字が彼の姿勢を証明しているわね。今年はどんなゴルフを見せてくれるか。楽しみね」

「バーディは気持ち」の決め台詞もカッコいい! ボクとしては、まずはマスターズでのバーディ量産を祈っています。シーズンは、平成生まれがさらに活躍する可能性は大だぞ!

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