数字の部屋

2010.11.25

女子プロ世界ランクトップ最長期間は?

droom101125

  世界ランキングといえば、ツアープロの実力の指標となる数字。今年は、この言葉を見聞きする機会が多かったなあ。いろいろと変化のあるシーズンだったからな。

「そうね。今年はつとに世界ランキングが話題になったわね。つい先日には、タイガー・ウッズが長らく在位したランクトップの座からとうとう陥落して、その座をリー・ウエストウッドに譲ったことがニュースになったわ」

先輩、今年はなんと言っても、宮里藍選手の世界ランクトップですよ!
米ツアー開幕戦から大活躍すると、6月には日本人初となる世界ランクトップの座につきました。ボクは涙がでるほど嬉しかったですよ。

「そうだったわね。でも、その後は、週替わりでトップが入れ替わる、まるで“戦国時代”よ。ちなみに、女子の世界ランクトップの最長記録を知ってる?」

よおし、調べてみるぞ。
わかった! 女子の世界ランキングは“ロレックス女子ゴルフ世界ランキング”の名称で2006年2月20日からスタートしました。その時のトップはアニカ・ソレンスタムで、彼女は2007年4月22日まで61週連続で首位をキープ。その後は、ロレーナ・オチョアがランクトップになると、2010年5月2日まで、実に158週連続でこの座を維持し続けました。

「158週というと、3年以上になるわね。ロレーナ・オチョア選手は、今年の4月に電撃的に引退表明して、ランクトップのまま惜しまれつつツアーから退いた。もし、ロレーナがそのまま現役を続行していたら、この記録はまだ伸びていたかもしれないわ」

そうですね。“絶対女王”ロレーナ以降、藍ちゃんや日本でも人気があるシン・ジエ選手、現在トップのチェ・ナヨン、ヤニ・ツェン、クリスティ・カー、スーザン・ぺターセンらによる群雄割拠の時代が到来したわけですね。このなかから誰が抜け出すか楽しみです。

「某政治家が言った“2位じゃダメなんですか”っていう流行語があるけど、ファンとしてはやっぱり藍ちゃんにランク1位でいてほしい」

頑張れ! 藍ちゃん! 日本中が応援しているゾ!

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