数字の部屋

2010.11.11

ジャンボ尾崎の勝利数は?

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  大いに盛り上がった今年の国内男子ツアーもいよいよ終盤戦。これからは高額賞金のビッグトーナメントが続くだけに、賞金王争いも楽しみです。遼くんの2年連続賞金王は実現するかな?

「数年前まで人気低迷が叫ばれていた男子ツアーだけど、遼くんが登場してからすっかり状況が変わったわね。昨年は池田勇太選手が遼くんと賞金王争いを繰り広げたかと思うと、今年は薗田峻輔選手やアマチュアの松山英樹くんが大活躍。元気な若手が次々と登場してツアーを盛り上げているわ」

かつて日本のゴルフ界には“AON時代”というのがありましたが、これからは“IIS時代”や“RYS時代”といえそうです。

「若さに溢れた新しい時代の到来ね。偉大な先輩たちが築き上げたツアー界をさらに発展させてほしいものだわ」

そういえば先日、AONのうちの一人である尾崎将司選手の世界ゴルフ殿堂入りが決まりましたね。

「ベン・ホーガンやバイロン・ネルソン、ジャック・ニクラスをはじめとするメジャー優勝経験等を持つ名プレーヤーが名前を連ねる世界ゴルフ殿堂。日本人としては、2003年の樋口久子さん、2004年の青木功さん、2005年の岡本綾子さんに続く快挙よ」

日本ツアーへの多大な貢献が認められたということですね。確かに全盛期のジャンボさんはものすごく強かった。それにしても一体これまでに何勝しているのでしょうか?

どれどれ。ジャンボさんは1970年にプロ入りして、翌1971年の日本プロで初勝利。それから2002年の全日空オープンまで、海外での1勝も含めてなんと113勝もしている。1973年のツアー制度施行以降はレギュラーツアー94勝で、その間賞金王は12回。なんだか、ケタ違いの強さだな。

「ジャンボさんは、1972年には年間最多優勝記録の9勝をマーク。1986~2000年は毎年レギュラーツアーで優勝していて15年連続優勝はツアー記録。この間66勝を挙げている。昨年遼くんが賞金王になるまで最年少記録を持っていたのも、ジャンボさんだわ」

まさに記録ずくめの選手ですね。でもそのジャンボさんはここ数年、持病の坐骨神経痛に悩まされて低迷しています。

「それでも誰よりも勝利にこだわっている。もう一度でいいから、ジャンボさんの優勝シーンを見てみたいわ」

それが石川選手との優勝争いだったら、まさにドリームマッチですね。

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