数字の部屋

2010.08.19

メジャー史上最長ヤーデージは?

droom100819

  先週のラウンドで、バックティでのプレーを初体験。これまで何度か回ったことがあるはずなんだけど、まったく別のコースに来たみたい! やっぱりレギュラーティのプレーとは違います。

「この暑い時期にご苦労なことね。で、どうだった、スコアは?」

トホホ……。今年のワーストスコア更新です。飛ばさなきゃという気持ちばかりが働いて、ミスの連続。何が何やらわからない、そんなゴルフでした。そのコースはバックティで全長が約7,000ヤード。最後には、全部のホールパー5なんじゃないか、って思えてきましたよ。

「バックティの洗礼ってやつね」

でもプロのすごさがよくわかりました。彼らは500ヤード近いパー4や600ヤード以上のパー5でバーディを奪うのですから。技術はもちろん、パワーの違いを実感しました。

「そういえば、今シーズン最後のメジャー、全米プロゴルフ選手権でも選手はよく飛ばしていたわね。舞台のウィスコンシン州のウィスリングストレイツ。ミシガン湖畔に位置する全長7,514ヤードの18ホールよ」

さすがはメジャー。タフなセッティングでした。でもそれだけに今回もスーパープレーが楽しめました。それにしてもこれまでの4大メジャーの中で、最長のコースのヤーデージってどれくらいなんだろう? 調べてみよう。
わかったぞ。昨年の全米プロゴルフ選手権の舞台になったミネソタ州のヘーゼルティン・ナショナル・ゴルフクラブの7,674ヤードだ。このコースは4つあるパー5の中で600ヤード以上のホールが3つ。また12番は518ヤードもあるパー4だ。

「ヘーゼルティンでは、2002年にも全米プロが開催されているわ。昨年はその時の7,360ヤードよりも300ヤード以上長かったけれど、メジャー最長のコースに恐れを抱いた選手はいなかったみたい。『ボールの落とし所にハザードが少ないから、ドライバーを思い切り振れる』とコメントする選手もいたぐらいよ。むしろ選手を苦しめたのが速くて硬いグリーン。遼くんもこれには手こずっていたわね」

7,674ヤードのコースでアプローチ・パット勝負のゴルフなんて、ボクにとっては夢のまた夢。自分ならどれくらいのスコアになるのかは少し興味はありますが、しばらくはレギュラーティのゴルフで腕を磨くことにします。

「新人くんのバックティ恐怖症、どうやら重症のようね」

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