数字の部屋

2010.06.17

トーナメントの降水確率は?

droom100617

  天気予報によると明日は雨。それも“日中は強く降るでしょう”だってさ。せっかくのゴルフだというのにがっかりだな。とりあえず、準備だけはしっかり整えよう。

「そうでなくっちゃ。最近は週間天気予報が雨というだけで、予約をキャンセルするゴルファーが増えているそうよ。そりゃ、ゴルフは晴れたほうがいいに決まっているけれど、自然を相手に戦うスポーツということから考えると、ちょっと違うんじゃないって私なんか思ってしまうわけよ」

さすがは元アスリート。言葉に重みがあります。

「6~7月は雨のゴルフが多くなる。梅雨はゴルファーにとって試練の季節よ」

そう考えるとツアープロは大変ですよね。トーナメントで雨が降る確率ってどのくらいなんだろう? 調べてみよう。
2007~2009年のデータで見ると、3年間で行われた男子ツアーは73試合。男子は4日間競技だから、当初は292ラウンドが行われるはずだった。このうち雨が降ったり、悪天候で中止になったのが37日だから、雨の確率は12.7%。
一方女子は、107試合で338ラウンド。雨が降ったり、中止になった日が54日あるから確率は約16%。男女のデータを合わせると雨の確率は14.4%ということになる。
ちなみに梅雨の時期にあたる6月~7月の試合でみると、雨が降る、あるいは雨で中止になる確率は、男子ツアーが15.7%で女子ツアーが21.3%。男女の数字を合わせると約19%だ。思ったよりも低い数字だな。

「6~7月は梅雨のない北海道での試合があるし、昨年の男子ツアーは6~7月で4試合と、試合数が少なかったことも数字に影響しているのだと思うわ」

女子ツアーのほうが雨の確率が高いようですね。晴れ男と雨女の組み合わせは、ボクと先輩みたいですねっ!!

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