数字の部屋

2010.04.01

米女子メジャー最年少優勝者の年齢は?

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  宮里藍ちゃんが開幕2連勝。何でも米女子ツアーでは44年ぶりの快挙なのだそうだ。今年は米女子ツアーでもヤングジャパニーズが大暴れしてほしいな。

「そういえば、今週はいよいよ女子メジャー第1戦のクラフト・ナビスコ選手権が開催される。絶好調の藍ちゃんがどんな活躍を見せてくれるか楽しみね」

ひと回りもふた回りも大きくなった彼女のことだから、大いに期待できそうです。それに何より、彼女の勝負強さは折り紙つきですから。

「それは言えるわね。例えば、まだアマチュアだった2003年にはミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで初優勝。この時は、18歳101日のツアー最年少優勝記録をマーク。また2005年の日本女子オープン優勝では、20歳105日の国内女子メジャー最年少記録を樹立している。記憶に残る選手であると同時に、記録にも残る選手なのよ、藍ちゃんは」

もしかしたら、今年のクラフト・ナビスコで藍ちゃんが勝ったら、米女子メジャー最年少優勝ということになる?

「残念ながらそれはないわ。以前にティーンエイジャーでメジャー優勝している選手がいるのよ」

10代でメジャー制覇なんて凄すぎる! 調べてみるぞ。

わかった!! モーガン・プレッセルだ。2007年にクラフト・ナビスコで優勝した時、彼女は18歳313日。これが米女子メジャー優勝の最年少優勝記録だ。しかもこの勝利は彼女のツアー初優勝でもある。ちなみに、それまでのメジャー優勝最年少記録は、1968年に全米女子プロ選手権を制したカナダのサンドラ・ポストの20歳19日だった。

「プレッセルは、13歳で全米女子オープンに初出場して、2005年には惜しくも2位。もしそれに勝っていたら最年少メジャー優勝記録は17歳ということになっていたのよ。しかも当時、彼女はまだアマチュアよ」

アマチュア時代から大活躍。ってことは、藍ちゃんと同じですね。

「ゴルフ界では今、若年化が進んでいる。これからはプロの試合で活躍するアマチュアが増えると思うわ」

今シーズン、藍ちゃんやプレッセル、それに石川遼くんのように、みんなを“あっ”といわせる選手の登場を期待したいところです。

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