数字の部屋

2010.03.25

トーナメントの賞金総額、その最高額は?

droom100325

  やっほー!! タイガーのマスターズでの復帰が決まった! やっぱりタイガーがいないとゴルフは盛り上がりに欠けるからな。スケールの大きな男が帰ってきたぞ!

「タイガー・ウッズのマスターズでの復帰は本当に楽しみね。どんなプレーを見せてくれるのかしら? 彼のことだから、復帰第一戦で優勝、ついでに今年はグランドスラムなんてこともやってのけるかも。私生活のゴタゴタを吹き飛ばして、そのくらい発奮してほしいものだわ」

桁違いのスケールを持つタイガーですから、何かやってくれるでしょう!
それにしてもいつも思うんです。3~4日間の競技でボクらの年収の何倍ものお金を稼ぐのって、いったいどんな気持ちなのかって。例えば、今回のホンダPTTとHSBC選手権で藍ちゃんはそれぞれ19万5,000ドル(約1,755万円)を手にしています。

「それは私たち凡人には到底わからないことね。でもひとつ言えるのは、プロである限り高額賞金の試合ではモチベーションが上がるってこと。あなただって、コンペの優勝賞品がハワイ5日間の旅だったら燃えるでしょ」

そりゃ、かなり燃えます! それにしても世界最高の高額賞金トーナメントって、すごく緊張感があるんでしょうね。どんな試合なんだろう? 調べてみよう。
おっ、昨年から始まった欧州ツアーのドバイ世界選手権は、賞金総額が1,000万ドル(約9億円)。国内男子の最高賞金総額が、日本オープン、ダンロップフェニックス、カシオワールドの2億円だから、4.5倍の数字だ。

「残念ながら、その試合はドバイの金融危機、いわゆるドバイ・ショックで賞金総額が750万ドルになってしまったの。でもそのお陰で、高額賞金No.1の座を維持できたトーナメントがあるのよ」

何ですか、その大会? ……わかりました。米ツアーのザ・プレーヤーズ選手権ですね。賞金総額は950万ドル(約8億5,500万円)。“第5のメジャー”と言われることもあって、毎年熱戦が繰り広げられています。このトーナメントの優勝賞金は171万ドル(約1億5,390万円)だから、これに勝てば昨年の日本男子ツアー賞金ランク2位の池田勇太選手の年間獲得賞金(約1億5,855万円)とほぼ同じ額を稼げることになる。何だか日米のスケールの違いを感じるな。

「米ツアーの賞金額はタイガーが登場してから飛躍的に増えていったのよ」

そうなると、ますますタイガーの復帰が待ち遠しいなあ。

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