数字の部屋

2010.03.11

女子ツアーの平均年齢、何歳若くなった?

droom100311

  ヘッ、ヘッ、ヘッ。次の週末はゴルコン。噂によると、相当かわいいギャルたちがやって来るそうだ。下手なところは見せられない。頑張るぞ~!

「そう、ゴルコンね。最近はゴルフを楽しむ若い女性が増えて、ゴルフ場も何だか華やいでるわ。やっぱり若いっていいわ」

そういえば今週は国内女子ツアーが開幕しますね。こちらも楽しみですよ。何せ、若くて生きのいい選手が増えましたから。

「そうよね。宮里藍や横峯さくらが登場してから、女子ツアー界は急速に若くなったわよね。諸見里しのぶや上田桃子といった実力派が出たかと思うと、最近では有村智恵や原江里菜、金田久美子とか、元気な若手が次々と現れる。今シーズンはどんな選手が活躍するのか。とても楽しみだわ」

ところで、女子ツアーって、この10年で何歳くらい若くなったのでしょうか? 今シーズンと2000年シーズンの賞金シード選手の平均年齢を調べてみよう。
まずは2000年3月1日時点でのその年の賞金シード選手50人の平均年齢は、32.5歳。一方、2010年3月1日時点での今シーズンのシード選手51人(永久シード選手1人含む)の平均年齢は27.6歳。おお、約5歳も若返っている。

「20、30、40代のそれぞれの人数がわかると時代の変化をもっと実感できるかもね」

それもそうですね。2000年シーズンは20代が18人で30代が25人、そして40代の選手が7人。今シーズンはというと、20代の選手が34人で30代は15人。40代はたった2人だ。ゲッ、今年は選手の3分の2が20代ということになる。しかも、20代の34人のなかで20~24歳のプレーヤーは18人と半分以上だ。

「もちろん、30~40代の選手にも頑張ってもらいたいわ。若手VSベテランの対決もトーナメントの大きな見所だから」

同感です。若手が増えれば、選手層がますます厚くなる。これは将来がとても楽しみですね。

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